■試験の特徴■
●1次試験1次試験は全2科目、各25問(試験時間100分)のマークシート形式で行われ、合格率は25%前後の難関です。
家具やカーテンなど、身近なインテリア商品についての知識の他、コンサルティング、建築構法やコンクリート等建築材料の知識など、範囲が幅広く、覚えなくてはならない分量も膨大です。新しく決まった法律や、商品についてなどの時事問題や専門的な建築構造や環境工学のように、初心者にとっては独学が難しいテーマも出題されます。
●2次試験
論文試験は、インテリアコーディネーターの資質を問うテーマのものが400〜500字で2題出題されます。1次試験対策をしっかりやっておけば、難しいテーマではありませんが、80分という短い時間内にまとまった文章を書くには訓練が必要です。
プレゼンテーション試験は、課題に沿ってインテリア計画を立て、顧客にわかりやすい図面に起こす試験で、要求を満たした計画を立てる能力はもちろん、基本的な製図の知識も必要です。短時間で美しい図面を描くことが要求され、とにかく練習が必要な試験で、1次試験以上に独学での合格が困難だといわれています。
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